EV分散充電制御サービスを提供、ピークカットや電気代上昇を抑制 オムロン子会社

分散充電制御サービスイメージ
分散充電制御サービスイメージ全 2 枚

オムロン・ソーシアルソリューションズは7月14日、普及拡大が見込まれる電気自動車(EV)市場に向けて、分散充電制御サービスなどのエネルギーソリューション事業に新規参入すると発表した。

【画像全2枚】

EVを保有する企業が入る施設で、電力需要を把握してEV用充電器・充放電器の充電量を抑制しなら翌日始業時刻までに分散して充電するシステムを提供する。施設の購入電力を上限目標値以下に抑制するサービスで、車両の円滑な稼働と、多数のEV導入に伴う一斉充電による契約電力高騰を回避するのを支援する。

また、太陽光発電システム、蓄電池システム事業で培ったエネルギーの系統連系技術や制御技術などを活用し、EVの電気を施設に放電するV2Xシステムも提供する。

同社は、太陽光発電システム、蓄電池システムなどのエネルギー事業で培ったエネルギー変換技術や蓄電池制御技術を活用し、EV向けのエネルギーソリューション事業に2022年度から参入し、様々なサービスや製品を提供していく予定。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. 純正オーディオのまま高音質化できる?「パワーアンプ内蔵DSP」が定番となった理由[カー用音響機材・チョイスの極意…DSP編]
  3. 冷暖房完備のキャビン付き電動フォークリフト、澁澤コネクトが出展へ…国際物流総合展2026
  4. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  5. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る