“あのデロリアン”がついに登場!往年のシルエットスカイラインにDTMの怪物、限定アイテムも…8月の『ホットウィール』は日本の夏よりアツい

バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン (8月4日発売予定)
バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン (8月4日発売予定)全 51 枚

1/64スケールのサイズで、最新車種のモデル化はもちろんテーマに沿ったシリーズやセットも用意。毎月の新製品が楽しみなアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール (Hot Wheels) 」。8月は輸入車を中心に新製品が続々登場予定。注目アイテムを4種類のアソートからピックアップしていく!

デロリアンと言えば!バック・トゥー・ザ・フューチャーのタイムマシン仕様に注目

バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン (8月4日発売予定)バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン (8月4日発売予定)

はじめにホットウィールの基本ラインナップであるベーシックカーシリーズをご紹介。絶対見逃せない1台は「バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン」。いうまでもなく、あの“デロリアン”だ。GMから独立したジョン・デロリアンが1975年に設立したDMCの、1981年に発表した唯一の生産車である『DMC-12』をベースに製作された、映画バック・トゥ・ザ・フューチャーに登場するタイムマシンがモチーフとなっている。

バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン (8月4日発売予定)バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシン (8月4日発売予定)

ジョルジェット・ジウジアーロが手がけたスタイリングや、ステンレスの地肌を表現したダークなシルバーのカラーリングといった、ベース車の特徴はもちろんのこと、ボディ表面を這う配線類や、リアのエンジンルーム内のメカニズム、原子炉冷却口まで、改修された金型で忠実に再現している。ディテールから推測すると、劇中車として3世代に渡って進化していくデロリアンの初期モデル(パート1)がベースとなっているのもマニアなら見逃せないポイント。映画で魅了されたあのタイムマシンが手のひらの上にやってくると思うと、ワクワクせずにいられない1台だ。

その他、SUV好きにオススメなのは「レンジローバー・クラシック」「’95 ジープ・チェロキー」の2台。レンジローバーは原初の姿ともいうべき3ドア仕様、チェロキーは日本でも大ヒットした2代目モデルが登場。さらにアウディ最強のEV「アウディRS e-tron GT」に加えて、インプレッサを名乗った最後のWRX STIとなるGRB型「スバルWRX STI」の5台が8月5日に発売される。

DTMに新旋風を起こした、孤高のイタ車『アルファロメオ155 V6 TI』が登場!

目抜き通りを走りたくなるような、カリスマチックな車種をリリースするブールバードアソート。ダイキャストシャシーと、リアルライダーと呼ばれるゴムタイヤを採用しているプレミアムカー仕様で、ミニカーファンなら絶対見逃せない完成度を誇る同アソートに、とっておきの情報をお知らせ。

アルファロメオ 155 V6 TI (8月発売予定)アルファロメオ 155 V6 TI (8月発売予定)

今もなおファンの多いレーシングカー「アルファロメオ155 V6 TI」が登場する。1993年にクラス1規定のレギュレーション改定を受けたDTM参戦車両として誕生。参戦初年度から圧倒的な強さで全20戦中12勝を果たし、メーカーとドライバーのWタイトルを獲得した伝説的な1台だ。この時の赤いボディへエンブレムを白く大胆に描く、速いアルファの象徴的なカラーリングと、同年度に10勝を獲得してチャンピオンとなったニコラ・ラリーニのゼッケン「8」は、ミニカーになっても誇らしげだ。

アルファロメオ 155 V6 TI (8月発売予定)アルファロメオ 155 V6 TI (8月発売予定)

モチーフとなる実車の155が輝かしい活躍した裏側には、数々のエポックメイキングなエンジニアリングに秘密がある。「アルファ・コルセ」と名付けられた旧アバルトの精鋭部隊によって開発された2.5リットル自然吸気V6エンジンは、最大420ps/最高回転数11,500rpmを発揮する至極のスペック。そして先進の電子制御4WDシステム搭載による高いトラクション性能を武器に戦闘力を発揮。その結果、上述の通り1993年シーズンのDTMを閃光の如く席巻した。アルフィスタや往年のDTMファンならずとも、ぜひとも手に入れてほしい1台。

アルファロメオ 155 V6 TI (8月発売予定)アルファロメオ 155 V6 TI (8月発売予定)

この他、GRのカラーリングで仕上げられたバージョンの「’20 トヨタGRスープラ」、C6コルベットのドラッグマシンをモチーフとした「’12 コルベット Z06 ドラッグレーサー」、AMGの実力を世界に知らしめた「メルセデス・ベンツ300SEL 6.8 AMG」といった、レーシーなモデルが揃う。

また「’73 ホールデン・モナーロGTS」は、GM傘下にあるオーストラリアのメーカーが生産したモデルで、5.0リットルV8を積むマッスルカー。日本では馴染みのないクルマかもしれないが、72年式モナーロは映画マッドマックスにも登場した名車だ。

ECサイト限定!BMWの“M”シリーズ3台が勢揃いしたスペシャルアソートが予約開始

BMW・モータースポーツ / プレミアムコレクターセット (8月20日発売予定)BMW・モータースポーツ / プレミアムコレクターセット (8月20日発売予定)

これらに加えて、オンライン限定販売されるのが、トランスポーターと3台のフルダイキャストカーをセットにしたプレミアムコレクターセットアソートだ。今回は50周年を迎えたBMW Mをフィーチャー。「2016 BMW M2」、「BMW M3 (E46) 」、「2001 BMW M5 (E39) 」と、白地にMストライプが鮮やかな「フリート・フライヤー」を、サーキットのビジュアルが背景を飾るボックスに収めている。最新世代のMモデルだけでなく、往年のBMWファンも多いM3 (E36)、M5 (E39) をコレクションするあたりが通好みだろう。

BMW・モータースポーツ / プレミアムコレクターセット (8月20日発売予定)BMW・モータースポーツ / プレミアムコレクターセット (8月20日発売予定)

そしてM5 (E39)はホットウィール初登場ということで、M5ファンやオーナーなら絶対に手に入れておきたい1台。さらに同アソートはAmazon・楽天ブックス限定で販売されるので、店頭では買うことのできない超レアアイテム。ぜひ下記リンクから予約することをおすすめする!

EC限定!『BMW・モータースポーツ』プレミアムコレクターセットアソートの購入はこちら(Amazon)EC限定!『BMW・モータースポーツ』プレミアムコレクターセットアソートの購入はこちら(楽天ブックス)

LBWKのシルエットスカイラインがNISMOカラーで登場!チームトランスポートアソートも見逃せない

LB-ER34 スーパーシルエット 日産 スカイライン / フリート・ストリート (8月発売予定)LB-ER34 スーパーシルエット 日産 スカイライン / フリート・ストリート (8月発売予定)

最後に、レースカーとトランスポーターをセットにしたチームトランスポートアソートから3モデルをご紹介。まずは、「LB-ER34スーパーシルエット日産スカイライン」と「フリート・ストリート」のセットが必見だ。LB-ER34は、愛知県のカリスマ的カスタムショップ、リバティウォークがR34スカイラインをベースに製作したカスタムカーで、80年代に一世風靡したグループ5マシンへのオマージュ。さらに直近でリリースされた当時仕様のカラーリングから、現代のSUPER GTマシンのカラーリングへとリニューアルしたモデルが今作だ。赤と黒の2トーンでコーディネートしたトランポに積み込んだ、映えること間違いなしのアイテム。

LB-ER34 スーパーシルエット 日産 スカイライン / フリート・ストリート (8月発売予定)LB-ER34 スーパーシルエット 日産 スカイライン / フリート・ストリート (8月発売予定)

他にも、ファニーカー仕様の「’72プリムス・クーダFC」は、まさしく当時のアメリカのレースシーンで活躍していただろうと思わせる「レトロリグ」に積載。1998年のル・マンを戦ったシェルカラーに彩られた「ポルシェ962」は、クローズドコンテナの「サクラ・スプリンター」と組み合わせ、まさしくこれからサーキットへ出陣する瞬間を閉じ込めたようなパッケージに仕立てられている。

ここでそれぞれの価格をおさらいしよう。ベーシックカーの価格は各385円(税込)、ブールバードアソートは各825円(税込)、EC限定のプレミアムコレクターセットアソートが4,510円(税込)、チームトランスポートアソートが各2,420円(税込)の価格設定となっている。

ベーシックカーシリーズは手に取りやすい価格となっているので、ここからコレクションをスタートするのも間違いなく楽しめるはず。また、ディテールにもこだわりたい!というあなたにはプレミアムカーのアソートをおすすめする。新たな車種やカラーリングなど、バリエーションが広がり続けるホットウィール。公式ウェブサイトから最新情報を逃さずキャッチしよう!

販売台数世界No.1のミニカー!『ホットウィール』の最新情報はこちら

《関耕一郎》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 新型車記事ランキング、1位は次期型ハイエース、市販の上位は? 2022年上期
  2. 映画「ワイルド・スピード」のハンがやってきた! カーフェス『FUELFEST』が日本初開催
  3. 純正スピーカーのままで音を良くするには?[スピーカーの鳴らし方・大研究]
  4. 「サーファーにもぴったり!」サーフ系Youtuber「KANAN」が、三菱『アウトランダー PHEV』で夏をさすらうPR
  5. プロボックスを渋くワイルドに楽しもうぜ
  6. 【スバル レヴォーグ STI スポーツR 新型試乗】最上級の2.4Lは、その真価を発揮できるのか…中村孝仁
  7. 『ハイエース』19年ぶりのモデルチェンジへ! キャブオーバーは継承、200系との併売も?
  8. ポルシェ『718ボクスター』最強モデルのルーフがついに開いた!浮かぶ「ヴァイザッハ」の文字
  9. サンシェードでは車内温度の上昇を抑制できない!?【カーライフ 社会・経済学】
  10. 年内登場か?最強の『GLC』、メルセデスAMG「GLC 63クーペ」内外装をスクープ
ランキングをもっと見る