初心者でも楽しめる、名古屋キャンピングカーフェア2022 AUTUMN 9月10・11日

名古屋キャンピングカーフェア(イメージ)
名古屋キャンピングカーフェア(イメージ)全 11 枚

名古屋キャンピングカーフェア実行委員会は、9月10・11日の2日間、キャンピングカーの展示やアウトドアの遊びを体験できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2022 AUTUMN」を、ポートメッセなごやで開催する。

キャンピングカーは新型コロナウイルスの影響で新しい生活様式がうまれ、キャンプやレジャーだけでなく、リモートワークや災害時にも便利なことから人気が上昇している。名古屋キャンピングカーフェア2022 AUTUMNでは、キャンピングカーやキャンピングトレーラーなど、初心者でも楽しめる多種多様な車を展示する。展示数は東海地区最大級を誇る。

アウトドアパークでは「アスレチック体験」、「パドルボート体験」など、アトラクションパークでは「巨大トランポリン」や「ふわふわ」など、子どもが喜べるコンテンツが用意されている。本場ブラジルBBQなどの飲食キッチンカーもある。ペットの同伴入場も可能(有料)。

入場料は大人前売900円、会場当日1100円、ペット1頭300円、2頭以上600円。小学生以下は入場無料だ。


[ユニフレーム] バーベキュー用品 キャンプ中華鍋 17cm 660027
¥4,200
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「赤色くるー!!」2026年モデルのカワサキ『エリミネーター』に熱視線!新カラー&グラフィック追加へ
  5. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る