京急の黄色い デト が集結…電動貨車を楽しむ「デトフェス!!」 9月24日久里浜工場

現在のデト15号編成。京急ではレアな車両で、かつ、赤の京急とは真逆の黄色い車体であることから、新幹線の「ドクターイエロー」になぞらえ「幸せの黄色い電車」と呼ばれることも。
現在のデト15号編成。京急ではレアな車両で、かつ、赤の京急とは真逆の黄色い車体であることから、新幹線の「ドクターイエロー」になぞらえ「幸せの黄色い電車」と呼ばれることも。全 3 枚

京浜急行電鉄(京急)は8月30日、久里浜工場(神奈川県横須賀市)で資材運搬用の電動貨車を楽しむ「デトフェス!!」ツアーを9月24日に実施すると発表した。

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京急の電動貨車は荷物室付きのデト11形(久里浜方)とデト12形(品川方)の2両編成で、その間に荷台を挟むスタイルとなっており、1988年、車体の一部に初代1000形の廃車発生部品を使用して製造された。

現在、3編成が在籍しており、通常は新町検車区(横浜市神奈川区)~金沢検車区(横浜市金沢区)~久里浜工場信号所(京急ファインテック久里浜事業所)間で運行されているが、今回は全編成が久里浜工場に集結し、連結した3重連状態などを実現。デト17号編成には登場時を偲ぶ「救援車」ステッカーが付けられる。

2010年まで前面に「救援車」のステッカーを付けていたデト17号編成。普段は資材運搬用だが、事故車両を牽引することもある。ツアー当日は中間の荷台に予備部品を搭載した状態も再現される。2010年まで前面に「救援車」のステッカーを付けていたデト17号編成。普段は資材運搬用だが、事故車両を牽引することもある。ツアー当日は中間の荷台に予備部品を搭載した状態も再現される。

当日は品川発京急久里浜解散のツアー(9時10分~16時)で実施され、70人を募集。参加費用は1万8000円で、申込みは9月5日18時から9月9日17時まで「京急 楽・宴ツアー」または催行する「京急アドエンタープライズ」のウェブサイトで受け付ける。



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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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