日野の排ガス不正のエンジン型式指定を追加で取り消し

日野プロフィア
日野プロフィア全 1 枚

国土交通省は、日野自動車といすゞ自動車が販売するトラックとバスの一部モデルに搭載しているエンジンの型式指定を取り消す行政処分を9月22日付けで実施した。

取り消したのは大型エンジン「E13C」、建設機械エンジン「E13C-YS」「E13C-YM」「E13C-YM」「P11C」の一酸化炭素等発散防止装置の装置型式指定。排出ガス性能に係る長距離耐久試験とは異なる制御プログラムを使って排出ガス性能が基準を満たしているという技術的根拠がないにも関わらず、満たしていると評価して、不正に型式指定を取得していた。

いすゞは不正が発覚した日野のエンジンを搭載していたバスを販売していた。

国土交通省では新たな不正を確認したことから型式指定取り消しを検討するため、9月16日に聴聞を実施、結果を踏まえて追加の行政処分を実施した。

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《レスポンス編集部》

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