3年ぶりのカースタントや旧車展示で大盛況…埼玉自動車大学校「オートジャンボリー2022」

埼玉自動車大学校「オートジャンボリー2022」
埼玉自動車大学校「オートジャンボリー2022」全 56 枚

埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校で10月22日と23日、クルマの祭典「オートジャンボリー2022」が開催され、多くの人出でにぎわった。

【画像全56枚】

自動車整備の専門学校である同校の恒例となっている行事。2019年に開かれて以来、新型コロナウイルスの影響で開催できずにいたが、今年は感染対策を行って3年ぶりにイベントが復活した。

催しは校内全体で展開。2014年ダカールラリーでクラス優勝した日野『レンジャー』や埼玉トヨタのGR86/BRZカップレーシングカー、埼玉県警の白バイとパトカー、 陸上自衛隊車両などが展示され、東日本三菱自動車販売による4WD登坂体感同乗会や西尾レントオールによる高所作業車試乗体験が行われた。またテストコースでは埼玉スバルによるアイサイト同乗体験と埼玉ダイハツ販売によるスマートアシスト試乗も行われた。

毎回大人気となっている、バイクのスタントチーム「ノーリミットジャパン」によるエクストリームショーや、「西部警察」などテレビや映画で活躍してきた4輪スタントチーム「チームラッキー」によるカースタントショーも復活。ジャンプ台を飛び越えた車が爆発しつつ前方に並べられた車に激突する「Tボーンクラッシュ」は大迫力で、大勢の観衆から拍手喝さいを浴びていた。

また、広々としたグラウンドでのヒストリックカー(22日は外国車のみ)展示も目玉のひとつ。スバル『360』やホンダ『Z』、ダットサン『フェアレディ』、トヨタ『セリカ』、三菱『コルト』、日野『コンテッサ』など、約200台が展示された。

学生が選んだオーナーインタビューが行われるのもこのイベントらしいところ。トヨタ『クラウン』(1970年)、『カローラバン』(1978年)、『カローラFX』(1986年)、スバル『レオーネクーペ』(1986年)、いすゞ『ピアッツア』(1991年)、三菱『ギャランGTO』(1976年)と、なかなかマニアックな車が登場して、こちらも拍手を浴びていた。

この日は絶好のイベント日和に恵まれ、食堂ホールやキッチンカーなども大賑わい。ショップの展示や物販、子供向けのプログラムなど様々で、車マニアのみならず、待ちわびていた近隣からの親子連れなども含め2日間とも大盛況だった。

《嶽宮 三郎》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る