テリオスキッド用の車高調キットと調整式リアピラーバーが登場 ラルグス

全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」ダイハツ・テリオスキッド用
全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」ダイハツ・テリオスキッド用全 2 枚

車高調・サスペンションメーカーのラルグスが、全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」「調整式リアピラーバー」ダイハツテリオスキッド』用の適合ラインナップを追加した。

「SpecK」はスペースが狭く、ストロークの確保が困難な軽自動車のために開発された車高調モデル。車高を下げてもストローク量が変化しない全長調整式で設計されている。

「調整式リアピラーバー」は開口部の剛性アップで安定したコーナリングを実現する追加内装フレームパーツだ。リアの開口部が大きいミニバンやハッチバック、ワゴンタイプなどの車は、剛性の低下による車体の歪みや軋みでサスペンションの正確な動作を妨げられ、直進安定性やコーナリング性能の低下を招いている。それに対応するパーツ。

本文(Mycar-life)へ https://www.mycar-life.com/article/2022/11/23/25533.html

全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」ダイハツ・テリオスキッド用装着例全長調整式車高調整サスペンションキット「SpecK」ダイハツ・テリオスキッド用装着例

《Mycar-life編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  3. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
  4. ホンダ『CB1000F SE コンセプト』を世界初披露! カウルが付いてネオレトロ感アップ、MSショーからの変更点もチェック!
  5. 自動車購入の落とし穴! 公取協・公取委の警告から学ぶ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る