プジョー 208 など、6車種2万7000台をリコール…タイミングベルトに不具合

プジョー 208(2015年)
プジョー 208(2015年)全 3 枚

ステランティスジャパンは2月22日、プジョー208』など6車種約2万7000台について、タイミングベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

[表:対象車種]

対象となるのはプジョー『208』『2008』『308』、シトロエンC3』『C4』『DS3』の6車種で、2014年9月9日から2020年8月31日に輸入された2万6994台。

対象車種は、特定の燃料や添加剤の影響によるエンジンオイルの変質のため、タイミングベルトの劣化が進行しているものがある。そのため、タイミングベルトの表面が剥離して、ブレーキバキュームポンプが破損し、ブレーキブースターの機能が低下する。

改善措置として、全車両、タイミングベルトを点検し、劣化が確認された場合は、タイミングベルト、バキュームポンプ、オイルフィルターを新品に交換する。また、エンジンECUのソフトウエアを対策プログラムに更新し、ブレーキブースターの機能低下に関する警告機能を追加する。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報によりリコールを届け出た。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  2. 雨の季節、濡れた傘をすっきり収納! 車内快適「傘入れ」[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 新東名・NEOPASA浜松で「“航空祭”フェスティバルIV」開催! 6月13日から
  4. ファン付きウェアの「熱風問題」を解決! アールエスタイチ、バイク用冷却ウェアの技術を“プロの現場”へ
  5. トヨタ『ライズ』がRAV4デザインに!? 次期型が驚きの進化、国内トップSUVの最新情報
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ジェイテクト、「製造業データ等のAI-Ready化に関する研究開発」に参画…図面やマニュアルなど非構造化データを構造化
  2. BYD、Huawei、Xpengが示す中国自動車産業の次なるステージとは…匠新[インタビュー]
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る