アイサンテクノロジーと埼玉工大、自動運転レベル4技術の開発で連携

埼玉工大が開発している自動運転バス
埼玉工大が開発している自動運転バス全 1 枚

アイサンテクノロジーは、埼玉工業大学と自動運転技術の研究・開発で連携協定を締結した(4月6日発表)。

両者は今回の連携協定に基づき、協力関係を強化し、それぞれの強みを活かした連携によって自動運転レベル4(条件付き完全自動運転)への対応を含めて、社会ニーズに対応した自動運転技術の開発やバス車両開発、実証実験に取り組んでいく。


《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  4. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  5. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る