ホンダ オデッセイ、生産終了から復活まで---気になる動き

復活ホンダ・オデッセイ:フロントグリル装着イメージ
復活ホンダ・オデッセイ:フロントグリル装着イメージ全 15 枚

ホンダのミニバン『オデッセイ』は国内生産を終了し、2022年9月にいったん販売終了となったが、今冬に改良新型を復活発売することが予告された。先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。2021年6月に終了の予定が明らかになってから、改良新型のティザーサイトが開設されるまでの流れをまとめた。


【復活!! ホンダ オデッセイ】フロントグリルなど、純正アクセサリー一部公開

ホンダアクセスは4月7日、2023年冬に発売を予定している『オデッセイ』改良モデル用純正アクセサリーの一部をオデッセイ先行情報サイトに公開した。
https://response.jp/article/2023/04/07/369665.html




【復活!! ホンダ オデッセイ】ハイブリッドに新タイプも設定、ティザーサイト公開

ホンダは4月7日、今冬発売予定のミニバン『オデッセイ』改良新型に関する情報をホームページで先行公開。先行予約の受付は今秋に開始する予定だ。
https://response.jp/article/2023/04/07/369628.html




ホンダ『オデッセイ』復活へ!高級路線へ進化、トヨタ「アルファード」に真っ向勝負か

ホンダは現在、『オデッセイ』後継となる高級ミニバンを開発していると見られるが、その最新情報を入手、スクープサイト「Spyder7」が予想CGを制作した。
https://response.jp/article/2022/12/29/365791.html




ホンダ オデッセイ に初の「スポーツ」、米2023年型に設定

ホンダの米国部門は5月10日、『オデッセイ』(Honda Odyssey)の2023年モデルを発表した。日本仕様よりもひと回り大きなボディを持つ米国向けオデッセイに、初の「スポーツ」グレードが設定されている。
https://response.jp/article/2022/05/11/357073.html




ホンダ オデッセイ 後継モデルなし…代わりにステップワゴンかSUVが人気

ホンダのミニバン『オデッセイ』は生産が終了しており、後継車の予定も聞かれない。オデッセイの代わりに乗る車として、ユーザーの間では同じホンダの『ステップワゴン』か、あるいはSUVが候補として有力だ。
https://response.jp/article/2022/05/03/356882.html




ホンダ オデッセイは、ミニバンムーブメントの立役者だった【懐かしのカーカタログ】

2021年で生産中止が予定されているホンダ『オデッセイ』。日本のミニバンのムーブメントを作ったモデルだけに、一抹のさびしさも感じる。そこで今回は歴代モデルを振り返ってみたい。
https://response.jp/article/2021/11/13/351323.html




【ホンダ オデッセイ 最終試乗】久しぶりに試乗してわかった「VIPミニバン」としての魅力…九島辰也

◆生産終了のオデッセイに最終試乗
◆ファーストクラスとはこのことだ
◆高速移動用「VIPミニバン」
https://response.jp/article/2021/11/03/350989.html




ホンダ オデッセイ 生産終了、レジェンドとクラリティも…ステップワゴンは?

先日、一部で「日産『スカイライン』開発中止」と報道され、星野朝子副社長が「あきらめない」と否定したことがあった。こんどはホンダの『オデッセイ』、『レジェンド』、『クラリティ』に生産中止の噂が持ち上がった。ホンダに確認したところ、これらは本当だ。
https://response.jp/article/2021/06/16/346795.html

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  2. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  3. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
  4. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  5. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る