各社の英知を集めた「人くる展」が読まれる…週間会員記事ランキング

5位) アイシンの駆動用モーターはエネルギー損失をほぼ半減…人とくるまのテクノロジー展2023
5位) アイシンの駆動用モーターはエネルギー損失をほぼ半減…人とくるまのテクノロジー展2023全 19 枚

今週(5月25~31日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事を注目度順に並べたランキングを作成。今週は5月24~26日にパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展 2023」に関する記事がランキングの大半を占める結果に。

「人とくるまのテクノロジー展」は、脱炭素をテーマに駆動部品、車体、二次電池等のクルマに関する技術を発表する展覧会となっている。3日間で499社が出展し、のべ63810人が来場した。今年はさらに7月5~7日に名古屋市のAichiSkyexpoでの開催が予定されている。


1位) 【株価】トヨタが独歩安、豊田会長の取締役選任に米助言会社が反対表明188 Pt.

日経平均株価は前週末比317円23銭高の3万1233円54銭と3日続伸。米国株高、為替円安を受けて買いが先行したが、上値圏では利益確定の売りも目立った。
https://response.jp/article/2023/05/29/371521.html




2位) 東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」の高性能と長寿命がもたらす可能性…人とくるまのテクノロジー展2023168 Pt.

東芝グループが5月24日~26日に開催された「人とくるまのテクノロジー展2023YOKOHAMA」に出展。ブースにはチタン酸リチウムを使った注目のリチウムイオン二次電池「SCiB」をはじめとした展示が並んだ。
https://response.jp/article/2023/05/29/371525.html




3位) 木と未来の融合、トヨタ車体が開発した「タブウッド」とは?…人とくるまのテクノロジー展2023108 Pt.

トヨタ車体が植物材料である「TABWD(タブウッド)」をブース全体で紹介する出展を行った、「人とクルマのテクノロジー展」。新素材の特徴と用途を取材してきた。
https://response.jp/article/2023/05/26/371444.html




4位) 超小型と変速機機能付き、2種のeアクスルをジヤトコが世界初展示…人とくるまのテクノロジー展2023104 Pt.

自動変速機やCVTを手掛けるジヤトコが、人とくるまのテクノロジー展2023へ出展したのは、2つのeアクスル(e-Axle)だ。ともに、世界初展示となる。
https://response.jp/article/2023/05/29/371524.html




5位) アイシンの駆動用モーターはエネルギー損失をほぼ半減…人とくるまのテクノロジー展202391 Pt.

アイシンは5月24日から5月26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、精神面と生産面でカーボンニュートラルの実現を目指すことを目的に「電動化」や「安心・快適・利便」な移動を支える製品を展示した。
https://response.jp/article/2023/05/26/371430.html




6位) 人口減少の中で必要とされる交通改革…京丹後市の先進的な事例【MaaSがもたらす都市変革】85 Pt.

◆利用者減少の公共交通を残す取り組み
◆DX化で発展する地域交通
◆若者世代に選ばれるまちづくり
https://response.jp/article/2023/05/25/371384.html




7位) 電動車の大敵、電磁波のノイズ対策…人とクルマのテクノロジー展 69 Pt.

電動車にとっての大敵。それが電磁波である。ことと次第によっては車両が止まってしまうこともある。これが飛行機だったらただでは済まない。
https://response.jp/article/2023/05/26/371412.html




8位) 自責的または他責的過ぎるから発達する技術?「ライティング・エブリウェア」で車も周囲も変わる…人とくるまのテクノロジー展202365 Pt.

市光工業は「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、電動化・自動運転化の時代に向けて先行開発されたライティング・テクノロジーを披露した。
https://response.jp/article/2023/05/25/371380.html




9位) バッテリーパックと冷却システムの軽量化に取り組むカウテックス…人とくるまのテクノロジー展202361 Pt.

電動車は重いバッテリーを搭載する必要があり、近年の推計ではICEのモデルに対してBEVは500kgも重くなるケースがある。
https://response.jp/article/2023/05/25/371361.html




10位) 同軸e-Axle遊星減速機用ニードル軸受ユニットを開発、NTNが人とくるまのテクノロジー展2023で発表61 Pt.

NTNは、電気自動車(EV)・ハイブリッド車(HEV)向け「同軸e-Axle遊星減速機用ニードル軸受ユニット」を開発。5月24日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2023」で披露した。
https://response.jp/article/2023/05/25/371357.html

《請川開》

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