【プジョー 408 新型】打越社長「アリュールそのものを詰め込んだモデル」

プジョー 408 新型
プジョー 408 新型全 8 枚

ステランティスジャパンは全面改良したプジョー408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。

【画像全8枚】

ステランティスジャパンの打越晋社長は6月20日に都内で開いた発表会で「プジョーの『40何々』というと、これまでは伝統的なセダンを表してきた。が、今回の408からはプジョーで初めてファストバックとクロスオーバーを融合した、プジョーの歴史からは想像もできないような形状となっている」と紹介。

その上で「まさにブランドが指し示す“アリュール”(=allure)、魅力そのものを詰め込んだ、それを体現したモデルとなっていると私は断言できる。加えてこの408は、現在プジョーを愛してくださってるお客様はもちろんだが、これまであまりプジョーと関わりが無かったお客様、例えば女性のお客様であったり、若いお客様、そういったお客様に対しても非常に魅力的になるのではないかと私は思っている」と、新型408に期待を寄せた。

新型408の詳細についてステランティスジャパンでプジョープロダクトマネージャーを務める八木亮祐氏は「4.7mの全長なので一般的にはDセグメントの入り口といったところ。最低地上高は170mmもあり、ほぼSUV並みの最低地上高だが、全高は一線といわれる1550mmは超えていない(1500mmちょうど)。全長はCセグメントとDセグメントの中間、全高でいうとハッチバックとSUV中間となる。つまり408は3つのエリアをまたぐようなクロスオーバーと表現できる」と解説。

さらに「スポーティセダンのような美しさももちろんあるし、高いグランドクリアランスと大径ホイールによるSUV的な印象もある。かつハッチバックの使い勝手もある。そういうユニークなコンビネーションになっているクロスオーバーモデル」とも付け加えた。

パワートレインは1.2リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンモデルと、1.6リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンと電動モーターを組み合わせたプラグインハイブリッド(PHEV)の2タイプの設定となっている。

新型408の導入を記念した特別仕様車『ファーストエディション』も合わせて発表された。特別仕様車について八木氏は「電動化ストラテジーにおいてフォーカスしているプジョーだけに最初の特別仕様車はPHEVのみということにした。特別装備としてはパノラミックサンルーフ、あるいはブラックのナッパ―レザーシート、そしてフランスの高級オーディオメーカーとして知られるフォーカルのオーディオの3点を搭載している。この3つを搭載するのは当面このファーストエディションのみとなるので、かなり特別な仕様となる」と解説。価格は669万円で限定80台の販売となる。

《小松哲也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  4. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  5. 【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】このサイズでも欧州では「Aセグメント」! 電気に頼らないICEの潔い走り…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る