キャンピングカーとクラウド型オフィスソフトでワーケーションの普及促進…CCKKとキングソフトが業務提携

キャンピングカー株式会社とキングソフトと業務提携
キャンピングカー株式会社とキングソフトと業務提携全 3 枚

キャンピングカー株式会社(CCKK)は6月20日、セキュリティソフト「キングソフトセキュリティPro」や総合オフィスソフト「WPS Office」を開発するキングソフトとの業務提携を発表した。

[写真:ワーケーションのはじめかた]

両社は、CCKKが全国展開する「ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(ジャパンCRC)」でのキャンピングカーレンタルと、キングソフトが提供するクラウド型オフィスソフト「WPS Cloud」などの製品・サービスで協業。生産性向上や社員のメンタルケア、さらには新しい働き方・休み方のスタイルである「ワーケーション」を推進する取り組みを開始した。

現在キャンピングカーは家族や友人、ペットとの旅行に利用されているほか、車内には電源設備やデスクも備えていることから、場所を選ばずにテレワーク・ワーケーションができる車両としても注目されている。ワーケーションは仕事環境を変え、リフレッシュすることで業務の生産性向上や社員のメンタルケア等にも効果が期待されている。しかし、その導入手順や規定の整備などの参考資料が少ないため、ワーケーションの導入を検討しにくいという課題がある。

今回、働き方を自由にするクラウド型オフィスソフト「WPS Cloud」を提供するキングソフトと、キャンピングカーのアーバン型ビジネスモデルを展開するCCKKが業務提携。ワーケーションをパイロット導入する際の稟議書や、ワーケーション用途のレンタカー使用許可申請書などの独自のノウハウをまとめたテンプレートを無料でダウンロードできるようになる。

また、ジャパンCRCでキャンピングカーレンタルを利用した人にWPS Cloudの1か月プランの無料引き換えコード付きライセンスカードを配布(無くなり次第終了)する。WPS Cloudは旅先での写真や動画もその場でクラウド保存できるほか、PCだけでなく、スマートフォンからもPDF編集などが可能。いつもとは違う場所で、いつもどおりの業務ができるため、旅先で仕事をするワーケーションをストレスなく実施できる。

《纐纈敏也@DAYS》

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