軽自動車でも牽引できるトレーラー:MYSミスティック『レジストロ クコ』…東京キャンピングカーショー2023

MYSミスティック「レジストロ クコ」
MYSミスティック「レジストロ クコ」全 13 枚

最もベーシックなモデルの重量は480kg。けん引免許不要の基準となる750kgよりも圧倒的に軽いのが、MYSミスティックのキャンピングトレーラー「レジストロ クコ」だ。

【画像全13枚】

2020年度にグッドデザイン賞を受賞したレジストロ クコだが、「東京キャンピングカーショー2023」に出展された最新モデルは、アクリル窓や12Vクーラーの採用と室外機の車体下への移動、スイッチ類の統一化などが行われ、ブラッシュアップされている。

ベースグレードでも、シンクやダイネットソファー、ソファーベッド、着脱式テーブル、収納付きカウンター、コンロ、サブバッテリー、天井・壁面断熱などが標準装備され、キャンピングカートレーラーに求められるものは、一通り揃っている。

車両のサイズは全長3525mm、全幅1720mm、全高3270mmとコンパクトに抑えつつも、キッチンや居住スペースはゆったり。ベッドも1800×1650mmのクイーンサイズで、大人3人が寝られるスペースを確保している。

展示されたのは、装備をより充実させた「バリューパック」だが、それでも重量は540kg。軽量なトレーラーはバックの際にコントロールしにくいという難点があるが、このモデルは非常に軽いため、車両左後方に設けられた取手を引いて簡単に移動させることが可能。傾斜地や砂利道などでなければ、ムーバーを使わずとも、手軽に駐車できる。

なお、レジストロ クコには強化フレームを採用した「リミテッドパッケージ」も用意している。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  3. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  4. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
  5. 【プジョー 308SW GTハイブリッド 新型試乗】“新顔”になってスッキリ、ワゴンながら走りの良さに感心…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
  5. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
ランキングをもっと見る