人気のスズキ『V-ストローム250SX』、油冷エンジン搭載して日本導入

スズキ V-ストローム 250SX(チャンピオンイエローNo.2)
スズキ V-ストローム 250SX(チャンピオンイエローNo.2)全 6 枚

スズキは昨年5月よりインドで販売を開始した新型『V-ストローム250SX』を日本市場に導入、8月24日より販売を開始する。

[写真:スズキ V-ストローム 250SX(パールブレイズオレンジ)]

V-ストローム250SXは、ツーリングでの快適性や未舗装路での走破性、日常での扱いやすさを兼ね備えたスポーツアドベンチャーツアラー。V-ストローム250の前後17インチタイヤに対し、V-ストローム250SXは19インチフロントホイールに専用設計のセミブロック調パターンタイヤを装着するなど、オフロードでの走破性を高めている。

軽く、小さく、シンプルな単気筒SOHC4バルブ249ccエンジンは冷却方式に油冷を採用し、高出力でありながら優れた環境性能を実現しながら、最高出力はV-ストローム250の水冷エンジンより2psアップの26psを発揮。低回転域で粘りのあるトルク感を演出しながら、中高回転域では気持ちの良い加速感を実現する。

外観はひと目でわかるV-ストロームシリーズ共通の「クチバシ」デザイン要素を継承。街にも自然にも溶け込むSX(スポーツクロスオーバー)の名を体現したデザインとした。ヘッドランプは、3列に並んだ8個のLEDを採用。ロービーム点灯時は上段と下段5個のLEDが点灯し、ハイビーム点灯時は中段を含めた8個すべてのLEDが点灯する。八角形のヘッドランプは、堅牢かつタフなイメージを演出し、存在感を際立たせる。

マフラーは短く、コンパクトなデザインとした。本体に加え、デュアルテールエンドカバーもブラックとしながらも、艶の違いでコントラストを強め、引き締まった外観を強調。低中速域の力強さと共に心地よいサウンドを実現する。

その他、スズキイージースタートシステムやUSBソケット、高い防風性を持つウインドスクリーン、ナックルカバー、フットレストラバー、アルミ製リヤキャリアなどを標準装備とし、快適性を高めた。

カラーはイエロー、オレンジ、ブラックの3色を用意。価格はV-ストローム250より7万7000円安価な56万9800円とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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