大型の燃料電池商用車向けに「水素ステーション」…川崎重工が技術を開発へ

大型念柳雄電池車向け大規模水素ステーションの構成図
大型念柳雄電池車向け大規模水素ステーションの構成図全 1 枚

川崎重工業は、大型商用車ベースの燃料電池自動車(FCHDV)向けに大流量で水素充填が可能な水素ステーションを実現するための技術を開発する。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/水素ステーションの低コスト化・高度化に係る技術開発」に、川崎重工が提案した大容量高圧ガスブースター式水素圧縮機の技術開発が採択されたもの。

積載量や航続距離の問題からバッテリーEV化が困難な大型商用車は、脱炭素化に向けてFCHDVが有望視されている。ただ、FCHDVには大流量での水素充填が可能な大規模ステーションが必要。これを実現するには、水素ステーションを構成する機器・装置の大容量化、コストダウン、安定稼働が課題で、ステーションの性能を決める重要な装置として水素圧縮機がある。


《レスポンス編集部》

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  2. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  3. レーダー式オービスを全網羅! セルスター、新型取締機対応のセーフティレーダー『AR-126A』発売
  4. 「今年は本格SUV熱い」年内復活の三菱『パジェロ』、デザイン予想が加熱! SNSで注目に
  5. アウディ『A3オールストリート』、車高30mmアップのSUVに改良新型…インテリアを刷新
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. 自動車業界の現場が直面しているサイバーセキュリティの課題と実態【自動車セキュリティ解説 第1回】
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る