限定200台!往年のパンダハチロクをオマージュしたトヨタ『GR86』40周年記念モデル

往年のハチロクをオマージュしたGR86 RZ“40th Anniversary Limited”(手前)
往年のハチロクをオマージュしたGR86 RZ“40th Anniversary Limited”(手前)全 27 枚

AE86の生誕40周年を記念したスペシャルなGR86、『GR86 RZ“40th Anniversary Limited”』が登場した。9月22日に一部改良が施された「RZ」グレードをベースに、AE86をオマージュしたツートーンのデカールをはじめ、専用装備を追加したモデルとなっている。

詳細画像:往年のハチロクをオマージュした特別仕様の『GR86』

◆限定200台!ハチロクをオマージュした40周年記念モデル

ボディカラーは、AE86の代表的なイメージである白(クリスタルホワイトパール)と赤(スパークレッド)の2色をラインナップ。AE86の象徴的なツートンカラーをデカールで再現した。デカールには“SINCE 1983 40TH”と書かれており、アニバーサリーモデルであることを主張する。

ドアハンドル、トランクスポイラー、18インチアルミホイールはブラックでまとめられ、スポーティかつ精悍なエクステリアを特徴としている。

ブラック×レッドのインテリアも特別仕様だ。“SINCE 1983 40TH”のロゴはドアにも刺繍であしらわれており、乗り込む瞬間から特別感を味わうことができるだろう。

トヨタ GR86 RZ“40th Anniversary Limited”(スパークレッド)トヨタ GR86 RZ“40th Anniversary Limited”(スパークレッド)

走行性能面では、GR86に今回の改良からオプション設定されるブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキ、SACHS(ZF)アブソーバーを特別装備。電子スロットル出力特性の変更により、コントロール性の向上も図っている。

GR86の改良に合わせた変化にも要注目だ。安全装備では、MT仕様では初のアイサイトを標準設定。アイサイトはスバルが開発した、ステレオカメラによって衝突被害軽減ブレーキやACC(アダプティブクルーズコントロール)などを制御するシステム。AT仕様ではすでに採用されていたが、MT仕様では初となる。AT仕様のアイサイトとの違いは、ACCの作動条件が異なる点と、後退時のブレーキアシストがない点で差異が見られる。

このほか、ステアリングにハンズフリースイッチを標準装備し、走行中のハンズフリー通話に対応。また、ブラインドスポットモニターも標準装備とした。さらに、VSC制御を最適化することでコーナリング時の走行安定性・安全性能を向上した。

200台限定となる特別仕様車は、10月9日まで全国のGR Garageを通じて商談予約の抽選受付を行い、10月25日より商談開始。販売は2024年2月頃となる見込みだ。

GR86 RZ“40th Anniversary Limited”の価格は、MT車が382万2000円、AT車が392万円となっている。

《岩澤秀造》

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