ヒョンデ、テスラ方式の充電規格採用へ---北米向けEVに2024年から

テスラの「スーパーチャージャー」で充電するヒョンデの北米向けEV
テスラの「スーパーチャージャー」で充電するヒョンデの北米向けEV全 3 枚

ヒョンデ(Hyundai Motor)は10月5日、米国とカナダ向けEVに、北米充電規格NACS)ポートを採用すると発表した。

米国では2024年第4四半期(10~12月)から、新型または改良新型のヒュンダイのEVに、NACSポートが装備される。カナダは2025年前半からを予定している。

NACSポートを搭載したヒュンダイのEVは、米国、カナダ、メキシコ全域で1万2000基以上を擁するテスラの「スーパーチャージャー」にアクセスできるようになる。これにより、ヒョンデの顧客が利用できるDC急速充電ネットワークの規模は、2倍に拡大する。

テスラの充電ネットワークの利用は、顧客の自宅以外での充電へのアクセスを強化するものだ。また、『アイオニック5』や『アイオニック6』をはじめ、ヒョンデの「E-GMP」車台をベースとする新世代EVの急速充電性能に対応するものとなる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. フォルクスワーゲン12車種、パワーステアリングのアシストが無効化のおそれ…5月掲載のリコール記事まとめ
  3. 高級ミニバンとしての威厳を取り戻すデザインとは?…5月の新型車記事まとめ
  4. 日産『スカイライン』次期型、V6ツインターボ搭載で420馬力なるか⁉…今週の土曜ニュースランキング
  5. 『ムーヴ』『タント』をスタイリッシュにローダウン! ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズがリニューアル
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ステランティスと中国リープモーター、戦略的提携を拡大…スペイン工場でEV生産へ
  4. NISMO、豪州に初の海外パフォーマンスセンター設立へ…『スカイラインGT-R』のレストア事業も強化
  5. 「ヤンチャEV」「欲しいぃぃ」ホンダの小型EV『スーパーワン』発売にSNS興奮!約340万円の価格に「安すぎる」の声も
ランキングをもっと見る