2024年初日の出、由比PAでの交通規制を実施

2024年初日の出、由比PAでの交通規制を実施
2024年初日の出、由比PAでの交通規制を実施全 1 枚

NEXCO中日本東京支社富士保全・サービスセンターは、2024年1月1日の初日の出の見物車両による混雑と事故防止のため、E1東名高速道路(東名)由比パーキングエリア(PA)(上り・下り)で交通規制を実施すると発表した。

具体的な規制内容としては、由比PA(下り)の閉鎖と、同PA(上り・下り)付近の路肩規制が予定されている。由比PA(上り)は閉鎖されない。規制は2024年1月1日午前3時から午前7時30分まで実施され、荒天の場合は実施されない。

由比PA(下り)の閉鎖中は、近隣の休憩施設の利用が推奨されている。また、E1A新東名高速道路(新東名)駿河湾沼津サービスエリア(SA)(上り・下り)も年末から年始にかけて混雑が予想され、立ち寄れないことも考えられるため、こちらも近隣の休憩施設の利用が推奨されている。

高速道路の休憩施設の混雑状況は、高速道路上の情報板や「目で見るハイウェイテレホン」で発信されています。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る