3つのエリア:コーンズテクノロジーが紹介する自動運転の最前線…オートモーティブワールド2024予定

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コーンズテクノロジーは、1月24日から26日にかけて、東京ビッグサイトで開催される『第6回自動運転EXPO』(オートモーティブワールド2024を構成する展示会のひとつ)に出展する。

自動運転EXPOは、自動運転技術をはじめとする最新の自動車関連技術が集結する場であり、業界関係者や技術に関心を持つ一般来場者にとって貴重な情報交換の機会だ。

今回の展示会でコーンズテクノロジーは、「AD/ADAS(自動運転/先進運転支援システム)」、「NVH(ノイズ振動抑制技術)」、「HMI(ヒューマン マシン インターフェイス)」という3つのエリアに分けて、製品や情報を紹介する。エリアでは、実機のデモを交えて展示され、来場者は最新技術を体感できる。

また、各メーカーや技術に関するセミナーがブース内で開催される予定だ。Ultraleap社のハンドトラッキング技術、CRFE社のイミュニティ試験用リバブレーションチャンバーやESD可視化装置、Audiokinetic社の車載用インタラクティブオーディオなど、様々なテーマが用意されている。

《レスポンス編集部》

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