KeePer技研とホンダアクセス、新コーティング「フレッシュキーパー」発売…中古車にも対応

・「フレッシュキーパー」2024年2月取扱い開始

・ホンダアクセスとKeePer技研のコラボ商品

・新旧車向けボディコーティングサービス

フレッシュキーパー液剤クロスセット(施工台数目安︓約3台分)
フレッシュキーパー液剤クロスセット(施工台数目安︓約3台分)全 2 枚

KeePer技研は、ホンダアクセスKeePerのダブルロゴにて、ボディコーティング製品「フレッシュキーパー」が純正品として取扱い開始されたと発表した。

フレッシュキーパーは、新車だけでなく既販車や中古車にも適用可能なボディコーティング製品。これまでに発売された「EXキーパー」と「エコダイヤキーパー」に続く製品で、ホンダ販売会社を通じて順次導入される予定だ。特許取得の技術を用いたガラス被膜とレジン被膜による重層コーティングは、塗装面の微細なキズや凸凹を埋め、塗装を酸性雨や紫外線から守る。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  2. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  3. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
  4. インフィニティの中型SUV『QX60』、改良新型は表情一新…初の「SPORT」も設定
  5. 地面が光る「埋込型信号」が日本初導入、「横断歩道がわかりやすくなった」効果に期待
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る