BMW最小の「M」モデルに最強の「CS」投入確実! 伝統のダックテールがお目見え

BMW M2 CS プロトタイプ(スクープ写真)
BMW M2 CS プロトタイプ(スクープ写真)全 14 枚

BMWのコンパクト2ドアスポーツカー『M2』の現行モデルに、最速・最強モデルとなる「CS」が追加されることが確実となった。開発テストをおこなうプロトタイプ車両の姿をスクープした。

【画像全14枚】

凍てつくスカンジナビアの湖で捉えた車両のフロントエンドには複雑なエアインテークがいくつも配置されている。昨年、M2 CSと見られるプロトタイプを目撃していたが、そこで装着されていたフロントスプリッターが見当たらない。雪堤による破損を避けるため、取り外されているものと見られる。

足回りには20インチの827Mホイールを装着、赤いブレーキキャリパーも見てとれる。後部では『M3 CSL』や『M4 CSL』と同様に、CSの元祖とも言える「E9」からインスピレーションを得たダックテールスポイラーを装備しているほか、バンパーには、クワッドエキゾーストパイプがインストールされている。

BMW M2 CS プロトタイプ(スクープ写真)BMW M2 CS プロトタイプ(スクープ写真)

M2 CSは、先代同様にスチール製の半分の重さのCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製フードやルーフを採用、シャープな運転を可能にするサスペンションの調整が行われることが濃厚だろう。

インテリアには、アルカンターラの室内装飾、CFRPコンポーネント、そして多くのCSバッジを配置。12.3インチのデジタルインストルメントクラスターと14.9インチのインフォテインメントシステムが搭載される。

ベースとなるM2では、3.0リットル直列6気筒ターボチャージャーエンジンを搭載、最高出力459ps、最大トルク550Nmを発揮する。一方CSでは、改良された「S58」エンジンにより最大510psへと向上すると見られる。トランスミッションについて現段階では8速ATの搭載は確認されているが、6速MTは未確認だ。またM4 CSでは全輪駆動の「xDrvie」採用が予定されているが、M2 CSは後輪駆動となる。

ワールドプレミアは2024年内とも伝えられているが、遅れれば2025年前半となる。限定生産モデルとして登場することになるだろう。

《APOLLO NEWS SERVICE》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  3. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  4. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  5. 「生活道路 30km/h」をデータ化、MapFan DB で提供 ジオテクノロジーズ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る