カーシェア満足度が初の低下、J.D. パワー調査で明らかに

・カーシェア総合満足度が初の低下

・ライドシェアに対する利用意向が高い

・TOYOTA SHAREが顧客満足度で3年連続首位

カーシェア利用者における、国内ライドシェア利用意向
カーシェア利用者における、国内ライドシェア利用意向全 3 枚

J.D. パワーは、2024年カーシェアリングサービス顧客満足度調査の結果を発表した。カーシェア市場全体の総合満足度スコアは前年比-12ポイントの690ポイント。2017年以来初のダウンとなった。

ファクター別に前年の評価と比較すると、総合満足度に対する影響度が最も大きい「各種料金」は-11ポイント、「サービスメニュー」は-15ポイントの大幅な低下となった。一部のカーシェア会社が、利用金額に応じた割引等を提供する優待サービスを廃止したことや、利用料金に応じて付与されるポイントの倍率を変更したことが背景にある。

また、4月より条件付きで解禁されるライドシェアサービスについては、カーシェア利用者の約半数が積極的または機会があれば利用したいと回答。特に海外でのライドシェア利用経験者は、その意向がより強いことが分かった。


《纐纈敏也@DAYS》

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