ハイクオリティなサウンドカーがチームで競い合う! New Style Meeting レポート

ハイクオリティなサウンドカーがチームで競い合う! New Style Meeting レポート
ハイクオリティなサウンドカーがチームで競い合う! New Style Meeting レポート全 25 枚

新しいスタイルのサウンドコンペとして毎年、大阪堺で行われているNew Style Meeting。業界を牽引する西のプロショップの有志が軸となり、各地の有志協力のもと、ハイクオリティなオーディオカーが全国から集まる。

同コンペはトーナメント式のグループ戦でエントリーユーザー3名でひとつのチームを組み、相手チームとマッチアップして勝ち進むもので審査はオーディオ評論家が務める。マイカーライフ登録ショップが手がけたユーザーカーをご紹介しよう。

◆BMW M2(オーナー/中川智佐子さん)by AVカンサイ

BMW M2外観とオーナーBMW M2外観とオーナー

全国のコンペに出場。優勝、上位入賞の経験をもつ中川さんはニューカー、BMW『M2』を購入。今回、素敵なシステムデザインを披露してくれた。

まず目にとまったのがフロントのスピーカーでクワトロリゴのフラツグシップモデル「オーパス」をチョイス。ツイーターは振動板にシルク素材を使ったドーム式。一方ミッドレンジの振動板はペーパーコーン(コーティッド/含浸)採用によりワイドレンジ再生が特徴のひとつ。フロント4ウェイ構成でパワーアンプはブラックス・MATRIX MX4-PROの4基搭載。DSPはリゾルト・M DSPで、同機を導入したことで以前不満だった音質が改善され、より端正でナチュラルになったという。再生系プレーヤーは車載専用モデル iBasso DAP 300 APEX Tiを愛用している。

◆スバル BRZ(オーナー/森川祐希さん)by カーオーディオクラブ

BRZとオーナーBRZとオーナー

お兄さんの影響から、カーオーディオの楽しさを知ったスバル『BRZ』のオーナー。いい音で聴きたいという思いから昨年「秋の車音祭」にエントリー。今回はカーオーディオクラブのグループ、メンバーに抜擢され参加された。

搭載のシステムは正統派といえるシンプルなもので、サイバーナビをメインに、フロントスピーカーはマーキュリー・C62セパレート2ウェイほか、グラウンドゼロの30cmサブウーファーをエンクロージャーに収めトランクにセット。コンペ出場にあたり変更した箇所はツイーターをAピーラーにセット。高域特性が改善され、かつナビ内蔵のDSP機能を的確に調整した結果、音像定位が明瞭となり、実在感のあるサウンドを得ている。音質が良くなったことで聴くジャンルの幅も広がったそうだ。

◆BMW 218dグランドツアラー(オーナー/斎藤太輝さん)by イースト

BMW 218dグランドツアラー外観BMW 218dグランドツアラー外観

カーオーディオ好きの先輩の勧めもあって、本格的なシステムをイーストに依頼したオーナー。ハイレゾをシャープ鳴らすため、ブラムのシグネチュアをチョイス。TSM 25MG 70HRツイーター、MS 3 Multixミッドレンジほか、シート下には20cm口径のMS 8Multixサブウーファーを搭載。パワーアンプは最大出力@150W/6chをワンボディに納めたザプコ・Z-150.6APだ。再生系は新鋭ブランド、アウネ・GTS 1を導入。同機は車載用のデジタルオーディオプレーヤーでスペックは32bit/768kHz・DSD512までのサンプリングレートに対応し、機能面ではUSBポートを備え、exfatフォーマットのハードディスクを最大2TBまでサポート。解像度が高く、高域の響きが綺麗なところがお気に入りという。

◆メルセデスベンツ GLCクーペ(オーナー/根本俊哉さん)by イングラフ

ベンツ GLCクーペ外観ベンツ GLCクーペ外観

数々のハイエンドユニットを経験してきた根本さんはメルセデスベンツ『GLCクーペ』で参加された。高忠実サウンドを実現するため、スピーカーはイートン・CORE S3/3ウェイパッケージにC0RE-80ミッドを追加したダブル使いにより、中_音域の厚みの向上と音像定位を高めている。パワーアンプはリアラゲッジ奥にセットされたマイクロプレシジョン・7シリーズ(モノラル機)を10基使いで各ユニットを精緻にドライブ。付け加え7シリーズ専用のDC/DCコンパーターを搭載、安定した電源供給を得ており万全体制だ。再生系はA&KのSP3000でDSPはリゾルト・M DSPを装備。ハイレゾ音源に記録された情報をスポイルすることなく、立ち上がりと引き際をアキュレートに再生。たとえばE.ベースやウッドベースのアタック、倍音もリアルに鳴り響く。

◆ジャガーE-PACE P200(オーナー/金澤賢一さん)by AVカンサイ

ジャガーP200外観とオーナージャガーP200外観とオーナー

カロッツェリアXシリーズ全盛期からDSPを積極的に取り入れ、自ら音調整に余念がない金澤さん。長い間乗っていたアウディを手放し、先日、広いキャビンを有するジャガー『E-PACE P200』を手に入れ、さっそくAVカンサイ堺店にインストールをお願いした。

フロントスピーカーはモレル・イレイトカーボンプロ(63A)3ウェイでサブウーファーはカロッツェリア・TS-W1000RSを1発、エンクロージャーに収めてラゲッジにセット。パワーアンプはブラックス・NOX4を2基使いのフルマルチ構成。今回、DSPをリゾルト・M DSPの導入を図ったことで、音質面で細やかなところが改善され、さらに純度の高い領域へと昇華する。

《永松巌》

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