【株価】日産が続落、2024年3月期業績予想下方修正が嫌気される

日産ノート
日産ノート全 2 枚

22日の日経平均株価は前週末比370円26銭高の3万7438円61銭と反発。先週の下げ幅が2500円近くとなったことから幅広い銘柄に自律反発狙いの買いが先行。半導体関連株の下落で一時マイナス圏に沈む局面もあったが、反発して取引を終えた。

先週末のニューヨークダウは211ドル高の3万7986ドルと続伸。好決算を発表した景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ株の一角が買われた。一方、ハイテク株が売られ、上値は限定的だった。

ハイテク株主体の米ナスダック市場は6日続落。電気自動車(EV)のテスラは1.92%安。半導体大手のエヌビディアが10%下落し、日本市場の半導体関連株の重しとなった。

外国為替市場で、米長期金利の高止まりを受け、円相場は1ドル=154円台半ばで推移。自動車株は総じて堅調な動きとなった。


《山口邦夫》

アクセスランキング

  1. VWゴルフGTI「EDITION 50」、ニュルブルクリンク北コースでFF車の新記録…シビック・タイプR超え
  2. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」のデザインを先行公開…“至福の空間”仕様の「VIP」も
  3. 元国鉄技術者が集大成、蒸気機関車の構造と運用を詳細解説
  4. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
  5. レクサス初、EVで3列シートのSUV『TZ』世界初公開…今冬日本でも発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る