身近な道路の危険…ジオテクノロジーズが交差点リスク推定モデルを開発

(イメージ)
(イメージ)全 4 枚

ジオテクノロジーズは5月30日、自社が保有する人流データとAI技術を組み合わせることで、住宅街にあるような身近な交差点の事故リスクを算出する「交差点リスク推定モデル」の開発に成功したと発表した。

このモデルでは、これまで算出が難しいとされてきた住宅街の小さな交差点に対しても事故リスクを算出できる。通勤・通学などで利用する身近な道路の危険な交差点を把握し、安全性の高い運輸ルートの提示、ドライバーおよび周辺住民への注意喚起、道路整備などが期待できる。

国土交通省の2022年の統計によると、日本国内の交通事故死者数は1995年から減少を続け、2022年には過去最少の2610人を記録している。しかし、生活道路における交通事故件数の減少幅は小さく、2022年では4件に1件が生活道路での事故だ。このため、生活道路での事故削減が今後の最重要課題となっている。


《小崎未来@DAYS》

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  3. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  4. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  5. 8月から車検が変わる…ヘッドライトの「黄ばみ」に注意! DIYよりプロに相談
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る