セレンスの緊急車両検知技術をBMWが採用…自動運転レベル3を強化

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セレンスは6月5日、BMWグループがセレンスの緊急車両検知技術「Cerence EVD」を採用したと発表した。今回の採用によりBMWは、レベル3条件付き自動運転システム「BMW Personal Pilot L3」の安全機能を強化する。

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Cerence EVDは、パトカー、消防車、救急車のサイレンを確実に検知する技術で、緊急信号固有の音響構造を認識する。自動運転システムにおいて緊急車両が接近した際に道を譲るなどの適切な対応をドライバーにアドバイスする。例えば、自動運転の切り替えを遅らせたり、車内のオーディオの音量を下げたりする。

BMW Personal Pilot L3は、特定の状況でドライバーを運転から解放し、車両速度、先行車との車間距離、車線位置を制御する自動運転システムだ。現在、ドイツ市場向けのBMW『7シリーズ』に搭載されている。

《小崎未来@DAYS》

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