ボルボの電動トラック、5年で延べ走行8000万km達成…CO2を6万8000トン削減

ボルボの電動トラック
ボルボの電動トラック全 1 枚

ボルボは6月25日、2019年に初めて市場に投入された電動トラックが、5年間で、延べ走行距離8000万kmを達成した、と発表した。

これは地球を約2000周する距離に相当する。この成果により、CO2排出量が6万8000トン削減され、運転環境も大幅に改善されたという。

ボルボは2019年から、世界45か国で3500台以上の電動トラックを販売している。新たなデータによると、これらのトラックは商業交通において8000万km以上を走行しており、同じ距離をディーゼル車で走行した場合、2500万リットル以上のディーゼル燃料が消費される計算になる。

ボルボは電動トラック分野での早期参入により、ゼロエミッション輸送に関する独自のノウハウを築いてきた。この知識は次世代の電動トラック開発にも活かされている。電動トラックを導入した運送会社は、排出ゼロの輸送を行うことで競争力を高めている。また、充電インフラの最適化や運行ルートの効率化により、投資の最大化が図られている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  3. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  4. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  5. アウディの大型SUV、『Q7』新型を予告…デビューは今夏
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る