欧州で先進運転支援システムが義務化へ、7月7日から…オペルが対応完了

オペル・アストラ
オペル・アストラ全 3 枚

欧州では7月7日から、交通事故減少に向け新規登録の乗用車(クラスM1)および軽商用車(クラスN1)に対して、先進運転支援システム(ADAS)が義務化される。オペルは7月1日、ADAS義務化への対応が完了した、と発表した。

新たに義務化されるシステムには、緊急ブレーキアシスタント、インテリジェントスピードアシスタント、車線逸脱警告システム、リバースアシスタント、眠気検知が含まれる。さらに、緊急ブレーキライトや「ブラックボックス」データレコーダーも必須機能となる。

オペルはこれらのシステムの多くに数年前から対応。ブランドの安全機能は車両クラスに関係なく設定され、ドイツで最も売れている小型車の『コルサ』にも多くの支援システムが標準装備されている。これには、前方衝突警告、インテリジェントクルーズコントロール、車線維持アシスト、眠気検知、アダプティブブレーキライト、リアパーキングパイロットなどが含まれる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. トヨタ『ランドクルーザー』など、計6車種4万3300台をリコール…メーターが正しく起動しない
  4. アウディ初のハイブリッドスーパーカー『ヌヴォラーリ』発表、V8エンジン搭載で最高出力1000馬力超
  5. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ルノーのスポーツEV「5 Turbo 3E」、エクセディのインホイールモーター搭載…555馬力
  3. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
  4. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  5. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
ランキングをもっと見る