ダイハツのグローバル生産が2年ぶりマイナス、販売も4年ぶりマイナス 2024年上半期

ダイハツ・タント
ダイハツ・タント全 4 枚

ダイハツ工業は7月30日、2024年1~6月の生産・販売・輸出実績を発表した。グローバル生産とグローバル販売について対前年同月比でマイナスが続き、1~6月期比でマイナスに転じた。

国内生産は軽自動車、登録車とも減少して14万7598台、対前年同期比37.2%となり、3年連続で前年同期実績を下回った。6月単月では軽自動車、登録車とも増加し、9か月ぶりに前年同月実績を上回っている。

海外生産はインドネシアが減少し、4年ぶりに前年同期実績を下回った。ダイハツブランドで20万5364(対前年同期比81.3%)、ダイハツ車+プロドゥア車+OEM車の合計で37万9359台(対前年同期比93.3%)。6月単月ではインドネシア、マレーシアが減少し、3か月ぶりに前年同月実績を下回っている。

グローバル生産は10か月連続で前年同月実績を下回っている。国内、海外とも減少したことで、1~6月累計では2年ぶりに前年同期実績を下回った。ダイハツブランドで35万2962台(対前年同期比54.4%)、ダイハツ車+プロドゥア車+OEM車の合計で52万6957台(対前年同期比65.6%)。

《高木啓》

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る