フォードの新型キャンピングカーにロングホイールベース&PHEVも、新型『トランジットカスタム・ナゲット』

フォード・トランジットカスタム・ナゲットのロングホイールベース
フォード・トランジットカスタム・ナゲットのロングホイールベース全 5 枚

フォードモーターは、8月30日(日本時間同日16時)、ドイツで開幕する「キャラバンサロン2024」において、ミニバンのフォード『トランジットカスタム』新型のキャンピングカー、『トランジットカスタム・ナゲット』の新仕様を初公開する。

フォード トランジットカスタム・ナゲット

新たに追加された「アクティブ」モデルは、アウトドア愛好者のライフスタイルをサポートするためのタフなスタイリングと装備を備えている。このアクティブモデルは、アウトドア冒険を楽しむキャンパー顧客向けに設計されており、SUV風のスタイリングや耐水性のあるシート生地などが特徴。さらに、ドライバーアシスタンスパックが標準装備されており、前方衝突警告、リバースブレーキアシスト、ブラインドスポット情報システム、アダプティブクルーズコントロールなどが含まれている

また、「ロングホイールベース」モデルも追加された。より広いキッチンと収納スペースを備え、キャンパー体験を最大限に引き出す。このロングホイールベースバージョンは、チタニウムとアクティブの両グレードに設定される。より広いキッチンエリアと収納スペースを持つ。シンクユニット、温水ボイラー、な回転式フロントシート、実用的な引き出し式冷蔵庫、広いベッドなどが装備されている。

フォードのスマートキャンパータッチスクリーンは、照明、暖房、水位などの機能を集中管理できる

新しいトランジットカスタム・ナゲットは、プラグインハイブリッド(PHEV)と全輪駆動のパワートレインも選択できる。PHEVパワートレインは、2.5リットルのアトキンソンサイクルガソリンエンジンと11.8kWhのバッテリー、電動モーターを組み合わせて233psの出力を発揮する。長距離ツーリングや低排出都市環境では、EVモードで走行できる。

アクティブモデルは、170psのエコブルーディーゼルエンジンと8速ATを搭載した全輪駆動システムもオプションで選択可能。最大2.3トンの牽引性能を備えている。

《森脇稔》

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