【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ポルシェ911」から全4問!

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ポルシェ911」から全4問!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「ポルシェ911」から全4問!全 6 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

ポルシェを象徴するモデルであり、誕生以来、変わらぬ無力を放ち続けるポルシェ『911』。水平対向エンジンにリアエンジン・リア駆動(RR)という特異性を持ち、数多くの人をその走りとスタイリングで魅了してきました。今回はそんなポルシェ『911』からクイズ全4問をお届け!

【Q1】911は当初、開発コードそのままに「901」を名乗っていましたが、ある理由から「911」となりました。その理由とは何でしょう?

(1)間違えて登録してしまったため
(2)他社が先に商標登録していたため
(3)ドイツ語で発音しやすかったため

【Q2】1963年に『356』の後継車として登場した911の俗称で、マニアに親しまれているものを「ナローポルシェ」といいますが、ここでいう「ナロー」とは何を意味するでしょうか?

(1)車体の幅が狭い
(2)生産時期が短い
(3)一人しか乗れない

【Q3】ポルシェ911は、1963年から約30年間、空冷エンジンを搭載していました。最後の空冷エンジンモデルは次のうちどれでしょうか?

(1)964
(2)991
(3)993

【Q4】RRレイアウトでは、トラクションを得られるなどメリットがある一方で、コーナーではオーバーステアになり危険という側面もありました。オーバーステアをなくす方法として、初期に実際に行われていた対策はどれでしょう?

(1)リアのダウンフォースを増やした
(2)フロントに重りを入れた
(3)ステアリングの切れ角を小さくした

ぜひクルマ談義のひとネタに、SNSなどでもシェアして楽しんでいただければ。次回のクイズもお楽しみに!

『クルマら部』ではクルマ愛クイズのほか、車論調査アンケートなど参加型コンテンツを配信中!クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る