小糸製作所、自動車照明機器の生産増強へ…メキシコとブラジルで

小糸製作所のメキシコ新工場完成予想イメージ
小糸製作所のメキシコ新工場完成予想イメージ全 2 枚

小糸製作所は9月17日、米州における中長期的な自動車産業の成長や受注拡大への対応として、メキシコ及びブラジルにて生産能力を増強することを決定した、と発表した。

中南米においては、人口増加や経済成長等を背景に、今後も中長期的な自動車産業の成長が期待されている。米州事業は、米国・メキシコ・ブラジルの3か国にて自動車照明機器の生産・供給体制を構築しているが、この地域における積極的な新技術の提案活動により、日系に加え米系自動車メーカーからの受注が拡大している。これにより、ブラジルの売上は2026年度に2023年度比約2倍、メキシコでも2028年度に同約2倍となる見込みであり、米州における生産能力の不足が予想される。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  5. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る