「手離し自動運転」の時間が8倍以上に拡大、フォード車の一部に標準装備へ

フォードの自動運転「BlueCruise」が性能向上。ハンズフリー走行時間が8倍以上に拡大
フォードの自動運転「BlueCruise」が性能向上。ハンズフリー走行時間が8倍以上に拡大全 1 枚

フォードモーターは、自動運転の性能を引き上げた最新のBlueCruiseソフトウェア、BlueCruise 1.4を米国で発表した。この新バージョンは、より自然なハンズフリー運転体験を提供し、従来のバージョンに比べてハンズフリー運転時間が大幅に延長されているという。

BlueCruise 1.4は、カーブでの速度調整や車線内の安定性を向上させる新しいモーションコントローラーを搭載しており、雨や直射日光などの多様な運転条件下でもハンズフリー運転を維持することができる。社内テストでは、BlueCruise 1.4は従来のバージョンに比べて平均で8倍以上のハンズフリー運転時間を実現している。

さらに、BlueCruise 1.4は従来のバージョンの機能も引き継いでおり、レーンチェンジアシストやインレーンリポジショニングなどの機能も利用可能。これにより、隣接車両からの距離を保ちながら、より安全な運転が可能となる。

《森脇稔》

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