NTTやパナソニック、自動運転バスの実証実験…無線通信品質の劣化を予測し切り替えるのは日本初

NTTやパナソニックなど9社が自動運転バスの実証実験を横浜で開始
NTTやパナソニックなど9社が自動運転バスの実証実験を横浜で開始全 11 枚

NTTコミュニケーションズを代表とするコンソーシアム9社(パナソニックやスタンレー電気など)は、横浜市と共同で自動運転バスの走行に関する実証実験を9月30日から10月8日まで実施する。

実証では、最先端の通信技術と路車協調システムを活用し、混雑エリアにおいても安全に自動運転が実現可能かを検証する。特に、移動を伴う通信でIOWNの構成要素のひとつCradioを用いて複数の無線通信品質の劣化を予測し、未然に切り替える取り組みは日本初という。

この実証は、総務省の令和5年度(2023年度)補正予算「地域デジタル基盤活用推進事業(自動運転レベル4検証タイプ)」に採択されて実施される。背景には、バス業界での運転者不足による減便や路線廃止があり、自動運転の導入が有望視されている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『カローラスポーツ』次期型はどうなる? 5ドアハッチバックを残す理由
  2. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型、予想CGだけではわからない…9月のスクープ記事ベスト5
  3. ホンダ『CB400スーパーフォア』販売の出足は快調だが、試乗では?…9月のモーターサイクル記事ベスト5
  4. 日産は復活できるか? 『スカイライン』新型がいよいよ登場!…土曜ニュースランキング
  5. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
  4. タイヤ整備向け記録・管理アプリ「e-整備TIRE」、ナンバープレート撮影で車両データを自動取得…KTCが10月提供開始
  5. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
ランキングをもっと見る