トヨタコネクテッドノースアメリカ(TCNA)は、自社でコールサービスの運営を開始して以来、顧客との対応件数が500万件を突破したと発表した。TCNAは2019年からトヨタとレクサスのセーフティコネクトおよびデスティネーションアシストサービスの管理を主導している。TCNAとそのエージェントは、日常的なデスティネーションアシストから、盗難車両の位置特定や事故時の自動通報など、緊急時の対応まで幅広いサポートを提供している。