水電解装置でのグリーン水素の生産性向上へ、BASF、高性能「Ultrason」樹脂を活用

BASFの「Ultrason」樹脂
BASFの「Ultrason」樹脂全 1 枚

ドイツの化学大手のBASFは11月20日、Ultrason樹脂を用いてグリーン水素の生産性を向上させると発表した。BASFは、高効率で耐久性に優れた大型水電解装置の開発に関して、エネルギー業界に独自の提案をしている。同社のUltrason樹脂を用いることで、グリーン水素の生産性向上が期待できるという。

BASFの提案は、水電解装置の部品に適したポリアリールエーテルスルホン製品群(PSU、PESU、PPSU)と、それを実用化するノウハウや部品設計に関するテクニカルサポートだ。同社は射出成形やメンブレンの製膜に関する深い理解に基づいて水電解装置の改善を最適化し、クリーンエネルギーへの移行および推進に貢献している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
  5. カワサキ『メグロK3』2027年モデル、10月17日発売へ 価格は141万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る