電動化需要に応える「先進レーザー加工ラボ」、古河電工と日亜化学が愛知県に開設

愛知県刈谷市に「古河電工・日亜化学 先進レーザー加工ソリューションラボ」を開設
愛知県刈谷市に「古河電工・日亜化学 先進レーザー加工ソリューションラボ」を開設全 2 枚

古河電気工業(以下、古河電工)と日亜化学工業(以下、日亜化学)は、愛知県刈谷市に「古河電工・日亜化学 先進レーザー加工ソリューションラボ」を開設した。

これまで両社は、千葉県市原市、愛知県豊田市、神奈川県横浜市の3か所にレーザー加工実験設備を設置していた。しかし、モビリティの電動化加速に伴い、電動アクスルや電池などで多用される銅材料の溶接などレーザー加工の適用が広がっている。これにより、顧客の生産技術開発サイクルのさらなる短縮に向け、1か所で様々なレーザー加工ソリューション開発を行える拠点の必要性が高まっていた。

新たに開設された共創拠点「レーザー加工ソリューションラボCELL」には、光ファイバーからの輝度で世界最高レベルとなる最新の5kW青色レーザー発振器(BR5000)を設置。今後、Blue-IRハイブリッドレーザー発振器BRACEシリーズを含む古河電工製のすべての産業用レーザー発振器を配備する予定だ。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
  2. ダムド、ホンダ『N-VAN』用「トラックミラー」と「ルーフバイザー」を発表…純正超えの視野角とレトロデザインを両立
  3. 「かっちょええ!!!」「あまりにも美しい」光岡の新型オープン2シーター『LA1』がSNSで話題に
  4. アイシンはクルマをどこまで変えるのか? 次世代技術を豊頃試験場で一気乗りPR
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
  5. TSMC第二工場隣接地で半導体クラスター支援プロジェクト、熊本で「NEX.PT」始動…永井運送
ランキングをもっと見る