パナソニック製電池を搭載するのは米国の新型SUV…有料会員記事ランキング

ルーシッド・グラビティ・グランドツーリング
ルーシッド・グラビティ・グランドツーリング全 10 枚

2025年1月2~8日の期間の有料会員記事に関する記事について、アクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。1位は、米国のEVメーカー、ルーシッド社の新型SUVと、それに搭載されたパナソニック製電池に関するものだった。その他、日産の人事情報、アキュラのSUV販売動向に関するものが上位にランクイン。




ルーシッドグループは、新型電気SUV『グラビティ グランドツーリング』にパナソニック製の最新リチウムイオン電池セルを採用すると発表した。この協力により、競合他社より40%小さいバッテリーパックで最大450マイル(約724km)の走行を実現する電動SUVが誕生した。






日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2024年12月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。






ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、2024年の米国販売実績を発表した。






ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、新ブランド「AFEELA」の車載効果音「e-Motor Sound」の開発において、ポリフォニー・デジタルと協業すると発表した。






フォルクスワーゲンは、2024年の米国における新車販売実績を発表した。2024年通年の販売台数は37万9178台で、前年比15.2%増となった。これは自動車業界全体の成長率約2%を大きく上回る結果となっている。






デンソーアイティーラボラトリの研究者、太刀岡勇気氏の論文が、フランス・リヨンで開催された「European Signal Processing Conference(EUSIPCO 2024)」に採択された。






6日の日経平均株価は前年12月30日比587円49銭安の3万9307円05銭と続落。ハイテク株の一部が買われた半面、自動車株の下落が相場を押し下げた。






HARMAN(ハーマン)は、テクノロジーおよび自動車セクターの主要企業との新たな提携を発表した。これらの提携は、消費者技術主導の自動車産業の変革を加速し、車に共感性と状況認識を加えることを目指している。






レクサスの米国部門は、2024年に創業35年の歴史で過去最高の年間販売台数を記録したと発表した。この好調な販売を支えたのが電動車で、前年比34.4%増の12万3035台を販売。これは全体の35.6%を占める規模だ。






メルセデスベンツは「CES 2025」において、ソニー・ピクチャーズエンターテインメント(SPE)の車内エンターテインメントサービス「RIDEVU」によるIMAX Enhanced映画の配信を、メルセデスベンツの車載インフォテインメントシステムで開始すると発表した。


《大矢根洋》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  2. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  3. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る