往年の「ライダー」を彷彿、チューンドミニバンの新提案「日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC」…東京オートサロン2025

日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC(東京オートサロン2025)
日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC(東京オートサロン2025)全 27 枚

日産は、12月上旬より販売を開始したミニバン『セレナ』のスポーティグレード「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック・スポーツスペック)」を「東京オートサロン2025」に展示した。

日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC

「AUTECH(オーテック)」は、多種多様なカスタムカーづくりで培った同社のクラフトマンシップを継承し、スポーティでありながら高級感漂うスタイリングを演出するブランドだ。素材などの細部にもこだわりを持つ顧客に向けた、プレミアムスポーティをコンセプトとしている。AUTECHブランド発祥の地である湘南・茅ヶ崎の「海」と「空」のイメージから想起したブルーをブランドのアイコニックカラーとしている。

日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC(東京オートサロン2025)日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC(東京オートサロン2025)

今回、このAUTECHシリーズとして、ハンドリングや加速感をチューニングしたモデル、AUTECH SPORTS SPECをセレナに設定した。同シリーズは『ノートオーラ』にも追加予定で、今回のショーで初公開されていた。

セレナAUTECH SPORTS SPECのベース車は「セレナ e-POWER ハイウェイスターV」(7人乗り)。セレナが持つ実用性の高さはそのままに、ボディ、サスペンション、およびパワーステアリング特性のチューニングを施した。セレナ唯一の17インチタイヤを装着しているのもポイントだ。

さらに遮音性能の向上により、優れた操縦安定性とミニバンとして後席の同乗者も含めた上質な乗り味を両立したという。また、専用チューニングコンピューターを採用したことで、e-POWER車ならではのパワフルで気持ちの良い加速フィーリングに磨きをかけた。

日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC(東京オートサロン2025)日産 セレナ AUTECH SPORTS SPEC(東京オートサロン2025)

希望小売価格(消費税込み)は438万6800円。

前身であるオーテックジャパン創業の1986年以降、数々のパフォーマンスチューニングを手掛けてきた日産モータースポーツ&カスタマイズ。同社のチューンドミニバンといえば、2007年に登場した「セレナ ライダー パフォーマンススペック」を覚えているファンもいるだろう。ミニバンのカスタマイズ&チューンで一時代を築いたオーテックブランドだけに、セレナ AUTECH SPORTS SPECにも注目だ。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  2. 日産『フェアレディZ』改良新型、フロントにZエンブレム復活・新色「雲龍グリーン」採用…573万7600円から
  3. トヨタ『GRスープラ』790台をリコール、始動しない&火災のおそれ
  4. 「RAYSホイール」がカプセルトイに! 5モデルをメタルキーチェーンで再現、12月発売へ
  5. “ペタッと貼るだけ”の最新「ソーラードラレコ」クラファン開始、2K高画質&リン酸鉄リチウムイオン電池搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  5. トヨタ自動車がARグラス「MiRZA」導入、試作工程のピッキング業務を効率化…東大発のQuarkが開発
ランキングをもっと見る