ゼンリン、中国車メーカーの日本進出を支援、カーナビ分野で中国Neusoftと提携

中国のソフトウェア大手Neusoft Corporationと日本の地図会社ゼンリンは、自動車ナビゲーション分野での業務提携に向けた覚書を締結したと発表した。

両社は、それぞれの強みを活かし、日本の自動車市場のニーズにより適したナビゲーション製品とインテリジェントコネクテッドサービスソリューションを、中国の自動車メーカー向けに提供していく。

Neusoftは、日本を重要な研究開発拠点と位置付け、長年にわたり日本市場での事業展開を進めてきた。同社は2024年に、グローバル車載インテリジェントモビリティソリューション「OneCoreGo 5.0」をリリースしており、ナビゲーション製品を中心とした標準製品とカスタマイズ開発のワンストップソリューションの提供を目指している。

一方、ゼンリンは70年以上の歴史を持つ日本の地図会社で、全国をカバーする高精度な地図データの整備を行っている。今回の提携により、Neusoftはゼンリンの技術を活用し、ナビゲーション製品の精度向上とリアルタイムの道路状況更新能力の強化を図る。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』フルチェン前の大改良!? “ハンマーヘッド”は見送り、新世代「E-Four」搭載で今夏登場か
  2. ホンダ『N-VAN』ベース、軽キャンピングカー「Livin’GLIDE」発表…広いラゲッジと多彩レイアウト
  3. 背伸びではなく、賢い選択へ。はじめてのマセラティに「グレカーレ グランルッソ」という答えPR
  4. プジョー『308』改良新型、発光エンブレム初採用で精悍なフロントフェイスに刷新…524万円
  5. モデリスタ、ランドクルーザー『FJ』のカスタマイズパーツ発売…「アーバンラギットスタイル」提案
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る