車内全席を見守るモニタリングシステム開発、生体信号を検知…ヒョンデモービス

ヒョンデモービスが開発した車内の全席に対応したモニタリングシステム
ヒョンデモービスが開発した車内の全席に対応したモニタリングシステム全 2 枚

ヒョンデモービスは、車内の全席に対応したモニタリングシステムを開発したと発表した。この技術は、運転席と後部座席の乗員の姿勢や行動、生体信号を検知し、車内の安全性を評価することができる。

「In-Cabin Monitoring System(ICM)」と名付けられたこのシステムは、眠気運転や携帯電話の使用といった不注意な運転行動を防止するだけでなく、後部座席の子供がチャイルドシートに正しく固定されているかを確認することで、事故の削減に貢献することが期待されている。

システムは、乗員を監視するカメラ(ハードウェア)とデータを分析するソフトウェアロジックで構成されている。カメラが乗員の姿勢や位置、生体信号をリアルタイムで検知し、ソフトウェアロジックがそのデータを分析して潜在的なリスクを判断し、音声と視覚的な警告で乗員に注意を促す。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る