スズキ、高齢ドライバーの認知機能と運転特性の関連を解明へ

スズキ、高齢ドライバーの認知機能と運転特性の関連を解明へ(写真はイメージ)
スズキ、高齢ドライバーの認知機能と運転特性の関連を解明へ(写真はイメージ)全 2 枚

スズキは、大分大学、一般社団法人臼杵市医師会と共同で、高齢ドライバーの認知機能と運転特性の関連を明らかにする研究を開始すると発表した。

この研究は、認知機能が低下した場合に現れる車両の操作や挙動の特徴を解明することを目的としている。

日本の急速な高齢化に伴い、年齢や身体機能の衰えから運転に不安を感じる高齢者が増加している。一方で、特に地方では自動車が生活の足として重要な役割を果たしている。この研究は、高齢者の安全な移動手段を確保しつつ、認知機能低下の早期発見や予防にもつながることが期待されている。

研究では、臼杵市在住の65歳以上の高齢ドライバーを対象に、2か月間の日常運転データを収集する。臼杵市医師会立コスモス病院、臼杵市医師会立市民健康管理センター、大分大学医学部神経内科学講座の協力のもと、認知機能テストや運動機能検査、脳の形態・機能検査などのデータも収集される。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 【ホンダ CR-V 新型】ピアスやネックレスはいらない、機能美を感じさせるエクステリアデザインとは
  2. トラックショー唯一の軽!スズキ、新型『エブリイ』で“遊びグルマ”の新たな選択肢を提案
  3. トヨタ『ハリアー』フルチェン前の大改良!? “ハンマーヘッド”は見送り、新世代「E-Four」搭載で今夏登場か
  4. トヨタ『シエンタ』車中泊キット、3列シート7人乗り用…土曜ニュースランキング
  5. レアアース磁石向け、真空溶解炉の国内生産体制を構築…アルバック
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る