人気の『ジムニー』専用ラゲッジマットが再入荷、MAXWINが販売再開

スズキ『ジムニー』専用設計ラゲッジマット「BRM-JIM01」
スズキ『ジムニー』専用設計ラゲッジマット「BRM-JIM01」全 5 枚

カー用品ブランドMAXWINが、スズキ『ジムニー』専用設計ラゲッジマット「BRM-JIM01」の再入荷を発表。税込み価格は5000円~6000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。

『ジムニー』専用ラゲッジマット

BRM-JIM01は、フロア面に合わせた車種専用の立体設計が特徴のジムニー/ジムニーシエラ(JB64/JB74)専用ラゲッジマット。ぴったりとフィットすることでマットのずれを抑えているほか、雨天時や泥などにも強いラバータイプ素材の採用により、車室内の汚れ防止にも効果がある。

素材には耐久性に優れたTPOを採用。酸化に強く強風にも耐え、マイナス40度でも割れることなく、120度の熱でも変形しないという高い耐性を持つ。また、マット裏側にはずれ防止加工が施されており、使用時の安定性を高めている。

防汚・防水仕様により、水気や汚れを気にせず荷物を積むことができる。アウトドアやレジャーにも最適で、水洗いが可能なので、汚れた際も手入れも簡単だ。取り付けもカンタンで、商品をラゲッジ(トランク)に置くだけで使用できる。

サイズはW135×H76×D50mm、重さは約1.98kg、カラーはブラックのみ。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. パナソニック ホールディングス・人事情報 2025年11月1日付
  2. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  3. 新型トヨタ『RAV4』にモデリスタ、「アーバン」と「ラギッド」の2スタイルでカスタマイズ
  4. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  5. マツダ、新型『CX-5』や『ロードスター』のレーシングカー展示へ…東京オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る