日野、自動運転トレーラーの実証実験…港湾物流の自動化めざす

港湾資機材に正着する車両
港湾資機材に正着する車両全 3 枚

日野自動車、三井E&S、苫小牧埠頭運輸は、苫小牧港東港区の苫小牧国際コンテナターミナルで「コンテナヤード内横持トレーラー運行の高度化に関する技術開発」の実証実験を行った。

この実験は、深刻化する労働力不足や作業者の高齢化に対応するため、港湾物流の自動化・効率化を目指すものだ。具体的には、コンテナの運搬を行う横持ちトレーラーの運行を高度化する技術の開発と検証が行われた。

現在、港ではドライバーが紙の指示書に基づいて車両を運行しているが、今回の実験では運転補助機能付きの横持ちトレーラーがターミナルオペレーションシステム(TOS)からの作業指示を受けて運行した。これにより、乗員の作業負担が軽減され、走行時の安全確保に集中できるようになる。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱 デリカD:5 販売好調の裏で、次期型『D:6』の開発着々…最終デザインをプレビュー
  2. 上信越道、佐久IC~碓氷軽井沢IC間で終日車線規制…3月2日から
  3. トヨタ『ヤリス』に6速MTを新設定、新色は「マスタード」…3月2日発売
  4. BYD初の軽自動車『ラッコ』、専用サイト公開…航続300km超で今夏発売へ
  5. 『WR125R』はオフロードへの入門バイクか、それとも「断崖絶壁」か? ヤマハに伝えたい「切なる願い」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る