マルチスズキの小型トラック『スーパーキャリー』、印セグメント初のESP搭載

マルチスズキ『スーパーキャリー』
マルチスズキ『スーパーキャリー』全 1 枚

スズキのインド子会社のマルチスズキは、小型トラック『スーパーキャリー』に、セグメントで初めてESP(電子制御安定装置)を搭載したと発表した。

新たに搭載されたESPは、7つの安全機能を統合した高度なシステムだ。具体的には、アンチロックブレーキシステム(ABS)、電子制動力配分装置(EBD)、エンジンドラッグコントロール(EDC)、トラクションコントロールシステム(TCS)、横転防止機能、油圧ブレーキアシスト(HBA)、そして電子制御安定装置(ESP)が含まれる。

これらの機能により、急ブレーキ時の車輪ロックアップ防止や、積載量に応じた最適な制動力配分、滑りやすい路面での優れたグリップ力の維持、急カーブでの安定性向上などが可能となる。マルチスズキは、これらの機能がドライバーと積荷の両方を守り、ビジネスと家族の安全性を高めると強調している。

スーパーキャリーは、マルチスズキの先進的な1.2リットルKシリーズデュアルジェット、デュアルVVTエンジンと5速マニュアルトランスミッションを搭載し、優れた性能と効率性を実現している。同社は、インド全土270都市の370以上の商用車販売店でスーパーキャリーを販売しており、eコマース、宅配、日用消費財、物流など幅広い用途で活用されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. ヤマハ発動機、子会社YMPCを2027年1月に吸収合併へ
  5. 軽自動車タクシー始動 国交省制度化で実現、10年で転換した理由
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. メンテナンスパック「SUBARU Care Passport」、13項目選べる付帯サービス…7万8144円から
  2. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  3. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  4. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  5. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
ランキングをもっと見る