パナソニックがEV充電サービス「Resi-Charge」拡充へ…機械式駐車場に設置可能に

パナソニックの集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」
パナソニックの集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」全 3 枚

パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社は、集合住宅向けEV充電サービス「Resi-Charge(レジチャージ)」が、6月よりパナソニック製EVコンセントに対応すると発表した。

【画像全3枚】

これにより、機械式駐車場(二段多段式)への設置や、イニシャルコストを抑えた多数台設置、特定計量制度に基づいた計量課金にも対応し、利便性が向上する。

2050年カーボンニュートラル宣言を背景に、EV普及が加速している。集合住宅でも、政府や自治体の補助金や東京都の新築マンションへのEV充電器設置義務化の影響で、EV充電器の導入が進む見込みだ。しかし、機械式駐車場への設置困難やイニシャルコストの増大、従来の時間課金方式の課題が残る。

「Resi-Charge」がEVコンセントに対応することで、機械式駐車場への設置が可能となり、設置場所の課題を解決する。また、EVコンセントは従来の機器より安価で、多数台設置時のイニシャルコストを抑えられる。さらに、特定計量制度に基づく計量課金により、実際の充電量に基づいた公平な課金が可能となる。

今後も、パナソニックは電気自動車用充電設備シェアNo1として、連携機器の拡充やサービスのアップデートを続け、快適で豊かな暮らしの実現に貢献していく。

《森脇稔》

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