左前方の死角をガード、データシステムからホンダ『WR-V』専用サイドカメラキット発売

車種別サイドカメラキット[SCK-112W3K]ホンダ・WR-V装着例
車種別サイドカメラキット[SCK-112W3K]ホンダ・WR-V装着例全 1 枚

自動車アフターパーツメーカー・データシステムからホンダ『WR-V』(DG5 2024年3月~)に適合する車種別サイドカメラキットが新発売。税込み価格は2万3980円。

車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズは手頃な価格帯の後付けサイドカメラ一式キット。クルマ左前方の死角をモニターに表示して、左折時や幅寄せ、縦列駐車などのときの安全確認をサポートしてくれる。

対応する車種ごとに専用設計のカメラカバーが採用されているので、まるで純正品かのように左サイドミラーのミラーベースに目立たずスマートに装着できる。

高感度スーパーCMOSセンサー採用の小型カメラにより、明るい場所はもちろん、暗い場所でも障害物が見やすい、視認性の高い高画質設計となっている。また、ミラー本体を折り畳んでもカメラ映像をそのまま撮影・表示可能な構造となっているほか、カスタマイズでリフトアップした車両でも視野を微調整できる角度調整式カメラとなっている。1年間の保証付き。

《ヤマブキデザイン》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  2. 21車種・64万台超、トヨタ自動車の大規模リコールに注目集まる…7月掲載のリコール記事ランキング
  3. これで公道走行可能だと? BMW『M2 トラック・パッケージ』がニュルに出現!
  4. 「衝撃の価格」中国メーカーの大型3列シートSUVが話題に!「むしろ経営が心配」の声も
  5. 「復活まじうれし!」「全色欲しい」新型スズキ『GSX-R1000』発表に、SNSは話題沸騰!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る