VWの「CARIAD」、次世代ツール「ArchE」発表…複雑な自動車システム開発を効率化

VWグループのソフトウェア部門のCARIADは独自のアーキテクチャツール「ArchE」を開発
VWグループのソフトウェア部門のCARIADは独自のアーキテクチャツール「ArchE」を開発全 1 枚

フォルクスワーゲングループのソフトウェア部門のCARIADは3月26日、独自のアーキテクチャツール「ArchE」を開発したと発表した。

自動車業界の技術革新が加速する中、ソフトウェアとハードウェアのアーキテクチャの複雑さが増している。この課題に対応するため、CARIADは独自のアーキテクチャツール「ArchE」を開発した。

ArchEは、自動車業界向けに特化したアーキテクチャモデリングツール。ソフトウェア開発者や電気・電子(E/E)アーキテクトが使用することを想定しており、ソフトウェアとハードウェアの両方を統合したモデルを作成できる。これにより、インターフェース、動作、リソース配分などの詳細な設計が可能となる。


《森脇稔》

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