日野自動車ルーツの航研機、航空宇宙技術遺産に認定

飛行中の航研機
飛行中の航研機全 3 枚

日野自動車の前身の東京瓦斯電気工業が製造した長距離飛行試験機「航空研究所試作長距離機(航研機)」が、一般社団法人日本航空宇宙学会から「航空宇宙技術遺産」の認定を受けた。東京大学安田講堂で認定証が授与された。

航空宇宙技術遺産は、日本の航空宇宙技術発展史上の画期的な製品および技術に対して認定されるものだ。航研機は、国内で唯一周回航続距離の世界記録を樹立した点や、本機の設計・開発・製造を通して得られた経験や知見、人材教育などが戦後の民間航空機産業の礎となった点などが評価され、認定を受けた。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  5. “バッテリー上がり”は通年で起こり得る。もしものときの頼れる新基軸「ジャンプスターター」を公開![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る